2005年08月20日

スイスへのたび(第4日目:霧のピラトゥス)

時計7月31日(日)

本日もスイスの自然との触れ合いデー。
世界一の急勾配の登山列車に乗ってピラトゥスという山の頂上にある展望台を目指すぞ!

朝目覚めると空は曇り空で肌寒い。
山に行くというのに〜。
山に着くまでには晴れてくれ!!と祈りながら準備を済ませ9:04チューリッヒ発のIR(特急ね。)でまずはルツェルンへ向かった。
40分ちょっとでルツェルンに到着。
そこからは普通列車に乗換えて、登山列車の出発駅であるアルプナハシュタットへ。

アルプナハシュタット駅はものすごい絶壁の岩壁にペトっと張り付いている小さい駅だった。
駅から出ている線路がイキナリ急勾配で列車の車体も傾斜した格好をしている。
あいかわらず曇り空で霧がかかっているけどワクワクだわ。
手持ちのスイスパスはここまでしか有効ではないので、ここでチケットを購入して列車に乗車!
ちなみに私達が買ったのは回遊チケットで、アルプナハシュタット−(登山列車)−ピラトゥス−(ロープウェイ)−クリエンスと回れるもの。
購入時にスイスパスを提示すれば割引が受けられる。

アルプナハシュタット駅.JPG
カメラ アルプナハシュタット駅
右側に見えている赤い斜めの箱がこれから乗車する列車。
車体が傾斜しているので車内の座席は階段状になっている。

出発してすぐは林が続きしばらく行くと視界がひらけてくる。
でも残念ながら霧のため景色は霧の合間からチラチラとしか見えない。
ちらっとだけしか見えなくても山肌がものすごい急なのはしっかりと見える。
こんなところに鉄道を通してしまうスイスさんはすごい!

ピラトゥス山肌.JPG ピラトゥス牛.JPG
左:こんな急斜面を登っていきます
右:山には牛がいっぱい放牧されていてカラ〜ンコロ〜ンというカウベルの音が響いている。線路の真横にもいた!

頂上の展望台に到着!
が、やはり霧がすごい・・・そしてものすごく寒い!!
ウィンブレを着込み霧が晴れるのを待ってみた。
たま〜に霧がふっと晴れて湖などが垣間見えた。
霧の中から現れた湖は幻想的だった。

ピラトゥス山からの眺め.JPG
カメラ 幻想的な眺めだったけど、晴れたらきっともっとすごかったんだろうな〜。ちょっと残念。

ここには日本人の団体客もちらほらいた。
大阪からやってきたという団体さんの一員のおっちゃんから話しかけられてしばし大阪のおっちゃんトークを聞いた。
大阪の人って普通の会話なのにおもろいよね。
最後に大阪なまりで「ボン・ボヤージュやな〜」と言われ、しばらく私達の中でブームになった。

頂上にあるレストランでランチをとりしばらく頂上をぶらぶら。
天候はこれ以上回復しそうもないので、ちょっと早目に下山することにした。
今度はロープウェーに乗ってクリエンスという町を経由し、それからバスでルツェルンまで戻った。

実はルツェルンの町にもちょっと寄っていきたかったのだ。
なぜなら、ヨーロッパ一古い木造橋であるカペル橋を見てみたかったから。
橋の半分以上は火災により焼失して修復されたものらしいけど、湖への河口付近にかかる橋はきれいだった。

カペル橋1.JPG カペル橋2.JPG
左:これがカペル橋。屋根つき。
右:カペル橋から見た川沿いの景色。

夕方にルツェルンからチューリッヒに戻り、チューリッヒで最後の夕食をとることにした。
テラス席で夕食を食べよう!と言っていたのだけど、チューリッヒに来てから夕食時には雨だったりしてまだ実行できていなかったので、テラス席がよさげなレストランをチョイス。
バンホフ通りのcoopの近くにあるHiltlという、100gあたり4.60スイスフラン(約450円)の量り売りのブッフェスタイルのレストランだ。
このときはインド料理特集だったらしく、スパイスの効いた料理が多かった。
スイスでインド料理・・・おいしかったからまあよいか。

Hiltl1.JPG Hiltl2.JPG
左:Hiltlの外観。パラソルがいくつも見えるでしょ。もちろんこのパラソルのある席で!
右:ちょっと食べちゃったけど、、、こちらがスイスで食べたインド料理

翌日はいよいよチューリッヒとおさらば。
パッキングをしておやすみなさい眠い(睡眠)
posted by しのぶ at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | とらべる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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