2005年11月06日

甲州印傳を見に行く

今日は甲州印傳のお店に行ってきた。
甲州印傳とは、山梨に古来から伝わる革工芸品で、鹿革を黒、紺、エンジなどに染色したものに漆で紋様をつけ、かばんなどに仕立てたものだ。
印傳は以前は古風な柄のものが多く、おばあちゃんが持っているみたいなイメージがあったけど、ある時、地元の友達が印傳の携帯ストラップをつけているのを見かけ、それが今までのイメージと違ってかわいい柄で意外と味があってよいなぁと思った。
印傳に対するイメージが180度変わった瞬間だ。
それから人生に1つくらいは印傳の品がほしいな〜と常々思っていた。
でも印傳なんて山梨に帰らないと買えないよねぇなんてちょっとめんどくさくなりかけていた。
このままではそのまま印傳のことすら忘れてしまいかねないので、自分の気持ちを盛り上げようとインターネットで印傳のことを検索してみると意外な発見が。
なんと、山梨では「山印(やまいん)マークの印傳屋」のCMでおなじみの印傳屋さんのお店が青山にもあるというのだ!
東京にいながらにして印傳ゲットのチャンス!

外苑前の駅から青山通りを赤坂方面にちょっと歩いたところにほんとに印傳屋さんはあった。
イメージしていたより広い店舗で2階まである。
そしてお客さんも意外と入っていた。
ちょっと失礼・・・?
でも山梨ではなく東京の地で、しかも若いお客さんもいて、正直ビックリしたのだ。
商品の品揃えもかばんから携帯ストラップやブックカバーなどいろいろなものがあり、色も柄もいろいろあった。
お値段も高いんだろうなぁ・・・と思ってたけど、小物だったら1000円くらいからあった。
高いと20万円のかばんなんていうものも!
もちろん私は高いかばんは目の保養だけで、小物を物色。
せっかくなので、長く使えるものがよいわ〜ということで、キーケースを買ってみました。

印傳.JPG
カメラ 小桜の柄のキーケース。

紺地に白色(というかベージュ)の柄は私の中で昔から持っていた印傳のイメージだ。
それでも小桜の柄なので婆くさくはなく、味がありつつかわいいんでないの〜と勝手に満足している。
やっぱり思い切って行ってみてよかったわ〜。
posted by しのぶ at 21:50| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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