2005年10月05日

さよなら、みなぞうくん

新江ノ島水族館にいる人気者のミナミゾウアザラシのみなぞうくんが亡くなったそうだ。
詳細はこちら→メモ

6月に新江ノ島水族館で初対面したときは、あの愛らしさでかなり癒してもらったし、元気そうだったのでほんとうにビックリ。
そしてかなしい。
11歳という年齢がミナミゾウアザラシにとって長寿なのか短命だったのか分からないけど、ご冥福をお祈りしたい。
天国でお魚いっぱい食べてね。

みなぞう.JPG
在りし日のみなぞうくん
2005年6月、新江ノ島水族館にて

亡くなった原因はまだよく分からないとのこと。
後輩のMomoちゃんのブログにも書いてあったけど、ストレスもあったのかな〜。
だって、あんな大きい体なのに人間の作ったプールの中で過ごすというのは窮屈だよね。
飼育係の方々の愛情を受けて暮らしているのもそれなりに幸せだったと思うけど、海の中だったらもっともっと自由に泳ぎまわれたのにね。
海の中で生き抜くには自然の厳しさがあるけど、それだって本来の動物の姿だと思う。
もちろんいっぱいの愛情を注いでみなぞうくんの世話をしていた新江ノ島水族館の方々のことは頭が下がる思いだし、私自身も水族館は大好きで海の動物達のおかげで心洗われる思いを何度もしているので偉そうなことは言えないのだけど。
動物達が自然界から生活を制限される水族館や動物園に来てくれたおかげで、私たち人間は気軽に水族館や動物園を訪れて、癒されたり動物を観察して学んだりできるのだということを肝に銘じて、これからはただただ動物を見て喜ぶだけでなく動物たちに感謝しつつ見学したいと思う。

みなぞうくんの死をとおしてもう1つ改めて思ったことは、たいていの動物は人間より寿命が短いということ。
ペットとしておうちで共に暮らせるような犬、猫、金魚等々の動物たちも例外ではなく、たいてい飼い主より先にその命をまっとうすることになるだろう。
うちの実家にもわんこがいて、まだ1歳で子供なのだけど、確実に私より先に天国に行くことになると思う。
一緒に過ごせるのはあと10年とか10年プラス数年だろう。
そんな短い期間の命なのだから、私たちのもとにいてくれる間は精一杯の愛情を注いで幸せな生活を送ってほしいと心から思う。

最後に改めて、みなぞうくん、水族館を訪れたみんなを楽しませてくれてありがとう!


posted by しのぶ at 23:38| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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