2005年03月16日

試写会@カナダ大使館

今日はえみこちゃんにお誘いいただき試写会に行ってきた。
場所はカナダ大使館。
カナダ大使館で映画が観られるなんてあまりできない経験なのでワクワクだったけど、きちんちしたシアターがあって、きれいだし椅子の座り心地もよいし快適だったわーい(嬉しい顔)
そもそもなぜカナダ大使館なのかというと、フランコフォニー(フランス語圏)・フェスティバルの一環として、カナダのフランス語圏であるケベック州が舞台の映画の上映会の会場にカナダ大使館を使用したらしい。
今日観てきた作品は『大いなる休暇』というもの。
あまりネタバレしない程度にあらすじを書くと以下のようなかんじです。

映画 映画 映画

カナダ、ケベック州に浮かぶ人口100人ちょっとの島が舞台。
昔は漁業で栄えた島だけど、今は人口のほとんどが失業保険に頼っており、それを脱するために島にプラスチック工場を誘致しようということになる。
工場の誘致には島に医者がいることが条件だけどこの島は長い間無医島のままだ。
そこで、島民たちは本土から医者を招き、医者に島を気に入ってもらい定住を決心させるべく、島を魅力的に見せるために一致団結して涙ぐましいウソを繰り出していく。
医者は次第に島での生活に魅力を感じ始めるが・・・さて、定住を決心するのか!?

映画 映画 映画

この映画、見終わってほんとに心が温かくなる映画だった。
島を魅力的に見せるために島民が様々なことを嘘で塗り固めるのだけど、その嘘が見ていて憎めない。
嘘の内容も、島民たち自身が「罪のない嘘」と言っているように、深刻な嘘ではない(・・・と思う)し。
島民たちが必死で嘘を繰り出す姿が笑いを誘います。
そして、医者の騙されっぷりも笑える。
登場人物の誰もがなんか愛すべきかんじがした。
そして、ただ笑えるだけでなく、嘘で塗り固められた生活ながらも次第に心の交流を交わしたり、「罪のない嘘」といいつつ良心の呵責に苛まれる島民と医者の姿もよかったな。
素朴だけどよい映画だひらめき

興味のある方は初夏(確か6月)からシネスイッチ銀座で公開になるようなので、ゼヒご覧あれ!
posted by しのぶ at 00:45| Comment(5) | TrackBack(2) | 映画・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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